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ASEAN通信 日本・東南アジア経済交流専門マガジン 2019/05/08(Vol.571)

日本・東南アジア経済交流専門マガジン
2019/05/08(Vol.571)

 

ホットニュース

➤ベトナム:桜祭り、ベトナムのブック・オブ・レコードを受賞

➤ミャンマー:ミャンマー政府、今年ムセ空港の建設入札を実施

➤カンボジア:Choeung Ekコミューン、JICAと浄水場建設を協議

 

ベトナム:桜祭り、ベトナムのブック・オブ・レコードを受賞


ベトナム記録協会とVietKingsベトナム記録協会は、4月23日にハノイで開催された「ハノイ日本桜祭り」を表彰し、Advanced International JSC(AIC)社にベトナム・ブック・オブ・レコード(VietKings)を授与した。

毎年恒例の同イベントは、ベトナム-日本間の文化交流、相互理解の促進を目的に開催されている。

4年に及ぶ歳月の結果、同イベントは地元の人々や観光客が日本からベトナムへ運ばれた数千本の桜の木を鑑賞する場となった。

ベトナム商工会議所のVu Tien Loc会頭は、今回のイベントは日本の文化を象徴し、日本の文化を紹介する大使のようだと語った。

また、2カ国間の投資促進にも役立ち、祭り開催期間中には両国の地域間で多くの協力契約、プロジェクトやプログラムが調印されたと付け加えた。

AIC理事会会長と最高責任者のNguyen Thi Thanh Nhan氏は、同社がVietnam Recordsの証明書を受賞出来たことを光栄に思っており、ベトナムと日本間の協力関係を継続して実施する大きな動機となると述べた。

3月29日~4月2日までハノイで開催された「ハノイ日本桜祭り」には、100万人以上の来場者が訪れた。

多くの花々と一緒に約3万本の桜の木がイベントで展示された。

今回のイベントでは、両国の料理や伝統的なアートプログラム、そして観光投資に関する会議も開催された。


ベトナム語翻訳者:キム



ミャンマー:ミャンマー政府、今年ムセ空港の建設入札を実施


中国とミャンマーの貿易の主要拠点であるムセに空港を新たに設立する計画が立案されている。民間航空省(DCA)のU Ye Htut Aung副局長によると、入札は今年行われる予定だという。
Ye Htut Aung副局長は「プロジェクトの詳細は既に大臣に提出済であり、許可を受け次第、入札を開始する予定だ。おそらく年内には開始されるだろう。国内線専用の空港にすることを提案している」と述べた。
新空港の建設は官民連携パートナーの下で行われる予定である。民間航空局(DCA)によると、新しい空港の大きさや収容人数はまだ決まっておらず、利用可能な土地の面積によって変更する予定である。2017年に関心表明書の提出依頼が出された後、6社の民間企業が既に入札希望の意を表明している。
ヤンゴン・ムセ間の移動は頻繁に見られる。ムセに国内空港が建設されれば、中国人と貿易を行っているミャンマー人の移動がかなり楽になる上、ミャンマーと中国の観光産業の発展にもつながる。

現在、ヤンゴンからムセへ行きたい場合は、ヤンゴンからラシオまで飛行機で行った後、ラシオから5時間車に乗らなければならない。ヤンゴン・ムセ間の直行便が就航することで、ミャンマーと中国間の貿易が促進されることが期待されている。

現在、ミャンマー国内の31箇所に国内空港、3個所に国際空港があるが、民間航空機を使用することができるのはその内の24箇所のみである。
運輸省が発表した声明によると、ミャンマー国内にある計10の空港では大幅な改修作業と滑走路の延長工事が行われたという。その結果、ミッチーナ空港、ヘホ空港、サンドウェー空港、ロイコー空港、ニャウンウー空港などでは過去3年で最も多い訪問者数を記録した。


ミャンマー語翻訳者:ニン 
 


カンボジア:Choeung Ekコミューン、JICAと浄水場建設を協議


24日、プノンペン市役所は国際協力機構(JICA)と、Choeung Ekコミューンに2500万ドル規模の新たな浄水場を建設するための会談を開催した。

プノンペン市役所のKhuong Sreng氏は、日本政府がプノンペン南部からの排水を処理し湖に放水できるようにするための資金を提供する予定であることを明らかにした。

Sreng氏は「市役所とJICAは2500万ドル規模の排水処理プロジェクトに関する会談を開催した。今回のプロジェクトは日本政府から支援される予定である」と付け加えた。

同氏は、会談中にJICAが施設の建設予定地に関して懸念していたことも明らかにした。

以前から、市役所はCheung Ekコミューンに浄水場を建設する必要があるため、建設を推進する意向だった。

同氏はプノンペン公共事業運輸局の職員に対し、市役所と土地管理部が建設開始の計画を立てるよう要請した。

今回の浄水場建設計画は、Choeung Ek湖の汚染を食い止める目的もあるという。

浄水場を完成させるためには、市役所は16ヘクタールの土地も用意する必要がある。

JICAの西川真史氏によると、浄水場を建設するにはCheung Ekコミューンが最も適しているという。

同氏は「Choeung Ekコミューンは今回のプロジェクトに最適な場所だ」と語った。

先月、日本政府は、社会経済発展や地域の安定的な発展をめざし国際協力を推進するため、88万2000ドルを国際連合人間居住計画(UN-Habitat)カンボジア支部へ提供した。


カンボジア語翻訳者:ホーン
 

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