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ASEAN通信 日本・東南アジア経済交流専門マガジン 2019/05/29(Vol.574)

日本・東南アジア経済交流専門マガジン
2019/05/29(Vol.574)

 

ホットニュース

➤ベトナム:在日ベトナム人を支援するウェブサイトがデビュー

➤ミャンマー:議会はヤンゴン、マンダレーへの7億4900万米ドルの日本融資を承認

➤カンボジア:CPP・KNP、議会選挙活動を開始

 

ベトナム:在日ベトナム人を支援するウェブサイトがデビュー


日本を拠点とするLeverages JSCは、公式に日本のベトナム人コミュニティや日本への移住予定者に日本に関連する情報提供を目的として、ベトナム語版のウェブサイト(https://we-xpats.com/en/destination/as/jp/)を立ち上げた。

同ウェブサイトでは、メンバーの経験を共有して、在日ベトナム人の生活に関する情報を提供している。

日本の法務省の統計によると、在日ベトナム人数は過去10年間で増加を続けている。在日ベトナム人の数は10年前の4万524人から増加し、2018年には33万885人に上った。

近年、言語の壁の他に、文化や法律の違いにより、ベトナム人は日本での生活や勉強、労働の面で多くの困難に直面している。

Leverages JSCは、駐在員の経験を共有し、関連情報など在日ベトナム人に役立つためのウェブサイトを構築した。

同サイトには、投稿者と日本に住んでいるベトナム人の両方が情報を取得できるよう、日本語の文書から翻訳した有用な情報も掲載されている。

今年4月に、Leverages JSCはFacebook上に「WeXpatsVietnam」サイトを公開し、1万3000人以上のフォロワーがアクセスしている。

Leverages JSCは、来年中にWeXpatsユーザー数を約4万人に増やすことを目標としている。日本だけではなく、世界中の国々に行きたい人々を支援し、海外生活に関連する話題を提供し、みんなで解決するための強固な基盤を構築することを目指している。

2005年4月に設立されたLeveragesは、東京に本社を置く情報技術企業である。日本を超えて事業拡大する計画を積極的に推進しており、今後5年間で25の海外事務所を設立する意向である。
 

ベトナム語翻訳者:キム



ミャンマー:議会はヤンゴン、マンダレーへの7億4900万米ドルの日本融資を承認


連邦議会はヤンゴンとマンダレーの都市開発管理プロジェクトにおける日本からの822億7000万円(7億4,850万ドル)の融資を承認した。

計画財務省U Maung Maung Win副大臣によると、ヤンゴンとマンダレーの電力事業やヤンゴンの下水道開発システムに資金が使われるという。

同副大臣はヤンゴン市内の下水道システムは130年前から使用されており、現在のニーズを満たすことができていないため、改善のために459億円を使用すると語った。

残りの約245億8000万円はヤンゴンの排水改善やそのほかの都市開発管理プロジェクトを行うために割り当てられている。

今回の融資は、ヤンゴン市開発委員会によって返済される。

会計共同委員会のU Aung Min氏は、今回の融資は、資本集約的であり医療費や人件費の削減、輸送を容易にすることに役立つと述べた。

ヤンゴンとマンダレーで合計12.29億円が首都圏配電改善計画の実施に使用される予定である。プロジェクトは電力エネルギー省によって監督される。
U Tun Naing氏によると、両地域の電力消費量は毎年10~15%増加しているため、将来のニーズを満たすための補足的な計画である。

ヤンゴンの6地区とマンダレーの5地区では、融資を使用し送電網の建設と変圧器が設置される。また、建設資材の購入は国際協力機構の規定に従い行われた。


ミャンマー語翻訳者:ニン 
 


カンボジア:CPP・KNP、議会選挙活動を開始


金曜日(17日)、次の地方選挙と地区評議会選挙を控え、政党登録と支援者を集める選挙活動が開始された。

カンボジア国家選挙管理委員会には7党が登録した。17日、カンボジア人民党(CPP)とクメール国民党(KNP)が選挙活動を開始した。

多くのCPP党員がKoh Pichで選挙活動のために集まり、また多くのKNP党員も党の拠点であるMeanchey地区に集まった。

同日、CPP副党首のSay Chhum氏はメンバーに選挙管理委員会(NEC)が定めた指示に従うよう述べた。

同氏は「全ての候補者は選挙に集中すべきで、そうすれば最大の支援を得ることができる」と語った。

選挙管理委員会によると、全ての政党は5月17日~24日の8日間、午前6時~午後10時まで選挙活動を行うことが可能だという。地方選挙は5月26日に投票が行われる。

今回登録された政党は、CPP、KNUP、フンシンペック党、KNP、カンボジア青年党(KYP)、クメール意思党(KWP)、クメール決起党(KRP)の7党、候補者は1万1572人である。

プノンペンや24州の評議会559議席とカンボジア国内の区やコミューンの3555議席の獲得をめぐり選挙戦が繰り広げられる。

19日、選挙管理委員会広報担当のHang Puthea氏は選挙活動を行うための政党登録は計画されているが、行進を行う政党はないと述べた。

同氏は「選挙活動期間中に行進を行いたいという政党の情報は受け取っておらず、7政党は選挙活動を開始した。我々が受け取った情報によると、安全を脅かすような活動はまだ行われていない」と述べた。


カンボジア語翻訳者:ホーン
 

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