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ASEAN通信 日本・東南アジア経済交流専門マガジン 2020/03/04(Vol.613)

日本・東南アジア経済交流専門マガジン
2020/03/04(Vol.613)

 

<ホットニュース>

➤ミャンマー:デリバリーアプリ、ヤンゴンでサービス開始

➤ベトナム:ベトナムのフック首相、中国との国境貿易を再開

➤カンボジア:カンボジア、ドバイ企業にとってアセアンのトップ市場に
 

■ミャンマー:デリバリーアプリ、ヤンゴンでサービス開始

モバイル食品配送サービス「Foodpanda(フードパンダ)」がミャンマー最大の商業都市であるヤンゴンの1,000以上のレストランでサービスを開始した。

「フードパンダは使いやすいプラットフォームです。これにより、ユーザーは食べ物を簡単に注文でき、自宅に届けることができる。ミャンマーは同社にとって重要な市場になるでしょう」と、アジア太平洋地域のフードパンダの地域CEOであるJakob Sebastian Angele氏は述べた。

フードパンダは世界12か国で利用可能なモバイル食品配送アプリである。

ヤンゴンでも市内の有名なレストランの料理をデリバリーすることができるようになる。

フードパンダではケンタッキーやピザハット、Marrybrown、The Manhattan Fish Marketなどのファストフードだけでなく、ゴンチャやアマゾン、Cheese O'Teaなどのカフェ、その他ローカル料理(YKKO、Tin Myint Myanmar、Yangon Tea House、Shan Yoe Yar、The Pansodan、Mr.Chef)などを注文することができる。

フードパンダアプリを使用すると、顧客は任意の金額の食べ物を注文して、家やオフィスに無料で配送できる。近くのレストランから食べ物を注文でき、フードパンダウェブサイトとiOSまたはAndroidアプリケーションを介して店舗にその場所を通知することができる。

「私たちは、食品配送サービスに対する人々の考え方を変えるために取り組んできた」と、フードパンダのマネージングディレクター、Ko Zayar Min氏は語った。

注文可能時間は午前8時~午後10時で、注文最低価格の設定はなく、配送料は無料である。


ミャンマー語翻訳者:ニン



■ベトナム:ベトナムのフック首相、中国との国境貿易を再開


ベトナムのグエン・スアン・フック首相は、現地企業を支援するために、新型コロナウイルスの感染拡大で制限していた中国との国境貿易について、3つのサブボーダーゲートでの輸入、輸出、輸送の再開を承認した。

フック首相は、ベトナム北部のランソン省とクァンニン省に対して、中国とベトナムの3つの国境ゲート(Tan Thanh、Coc Nam、Hai Yen区のKm3+4)での貿易再開を求める産業貿易大臣から送られた提案に同意した。

グエン・スアン・フック首相は国境ゲートの封鎖解除を命じる公式政令(No 224)に署名し、保健省に対して貿易関連者の健康診断、物品の取引、海港、空港、国境ゲート、および鉄道と車両ドライバーの出入りに関する規律を作るよう要請した。

これは、病気の予防と管理を確保しながら、最適な条件を作成し、輸出入の通関を強化することを目的としている。

また、ドライバーは防護服とフェイスマスクを着用し、国境ゲートの検疫エリアで検査を受けた後、中国へ出入りすることになる。

万が一問題が発生した場合、ランソン省人民委員会とクァンニン省人民委員会はさらなる対策について、産業貿易省と保健省へ報告し、確認をとるよう指示を受けている。
 
ベトナム語翻訳者:キム
 


■カンボジア:カンボジア、ドバイ企業にとってアセアンのトップ市場に


ドバイ商工会議所は、カンボジアがドバイの輸出業者にとってアセアン最大の市場の一つであると発表した。

12日にドバイ商工会議所が発表した声明によると、シンガポールやインドネシア、タイ、マレーシアとともに、カンボジアはアセアン地域で最も潜在性をもつ市場として認識されているという。

同日、ドバイ商工会議所は世界の貿易動向と市場機会に関するビジネスセミナーをプノンペンで開催した。

「今後、アラブ首長国連邦と東南アジア諸国を結ぶ直行便が増加すると、二国間貿易が増加し、貿易コストを下げることができ、ドバイの輸出業者にとってアセアンはより魅力的な市場となる。」とドバイ商工会議所は声明で発表した。

アセアンの急増する人口と新たなテクノロジーへの適応は域内の急速な経済発展につながっているという。

カンボジア商業省の報道官であるSeang Thay氏は、先週までコメントを発表していないが、以前クメール・タイムズ紙の取材に対して、カンボジアからドバイへの最大の輸出製品は衣服と履き物であるとし、まだ成長の余力は残っていると述べた。

2017年7月、カンボジアとドバイは両国の投資を促進し保護する協定に署名した。交渉に4年かかった協定は、ドバイからカンボジアへの投資や事業家を呼び込むための方法と見られている。

協定への署名が行われて以来、UAEを拠点とする複数の企業がカンボジアへの投資に関心を寄せていた。

Mubadala Investment社の子会社で、石油ガスの採掘・生産を行うMubadala Petroleum社は、カンボジアに投資するという計画を発表した。


カンボジア語翻訳者:ホーン

 

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