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ASEAN通信 日本・東南アジア経済交流専門マガジン 2020/03/18(Vol.615)

日本・東南アジア経済交流専門マガジン
2020/03/18(Vol.615)

 

<ホットニュース>

➤カンボジア:ソンサーリゾート、10年以内に開業した最高のホテルとして選出される

➤ミャンマー:ミャンマーのアマラプラ修道院、古代の象の骨を発掘

➤ベトナム:ベトナム、スマートフォンの普及に力を入れる
 

■カンボジア:ソンサーリゾート、10年以内に開業した最高のホテルとして選出される

世界中の厳選された高級ホテルを紹介するLuxury Travel Intelligence(LTI)はカンボジア南部のソンサー・プライベート・アイランドを10年以内に開業した最高のホテルとして選出した。

LTIのチームの12人が2010年~2019年に開業した世界各地の300以上のホテルを実際に訪問し、評価した上位10位が発表された。

上位10位の中で、ソンサー・プライベート・アイランドは東南アジアで唯一選出されたホテルである。

世界屈指のビーチリゾートとして知られるモルディブからはヴェラー・プライベート・アイランドとソネバ ジャニ、シュヴァル ブラン ランデリの3つのホテルが選出され、最多であった。

そのほか、イギリスのコリンシア・ホテル・ロンドンやフィジーのココモ・プライベートアイランド、フランスのラ・レゼルヴ・パリ・ホテル、セーシェルのシックスセンシズ・ジルパシオン、南アフリカのサイロ・ホテル、日本のアマン東京が選出された。

「LTIのチームは、ぜいたくな旅行のあらゆる側面を毎日体験しているが、特定のホテルで見られる卓越性の高いレベルに絶えず驚かされ、時には言葉が出ないこともある」とLTIの創設者であるマイケルクロンプトン氏は、ビジネスインサイダーに語った。

WSアジアパシフィックの最高投資責任者であるフレデリックチャン氏は、プロジェクトに投資した努力を考慮すると、ソンサープライベートアイランドがそのような称賛を受けたことに驚きはないと述べた。

「私が知る限り、空の島に最高の設備と高品質のサービスを備えたハイエンドのホテルを建設し、それをサクセスストーリーに変えることは本当に難しい。彼らがやったことは、まさに奇跡だった」とチャン氏は語った。チャン氏は、彼が過去のプロジェクトでいくらか関与したことを明らかにした。

ソンサー・プライベート・アイランドはシアヌークビル州に位置している。


カンボジア語翻訳者:ホーン



■ミャンマー:ミャンマーのアマラプラ修道院、古代の象の骨を発掘


修道院長によると、マンダレー地方アマラプラ街Shan Kalay Kyun村の修道院敷地内で、200年前のものと推測される象の骨が発見されたという。

修道院のSayadaw U Thizzana院長は、作業員が新しい食堂の基礎工事をしている時に象の骨を掘り起こしたと語った。

「作業員が象の体全体の骨を慎重に掘り起こしている。我々は5日前に一つ目の骨を見つけた。その後、続けて象の体全体の骨を発見した。」と同氏は述べた。

Thizzana氏によると、地元の言い伝えでは昔、村の入り口には象小屋があったという。「アマラプラが築かれた頃、ボダウパヤ王の統治中村に象小屋があったので、この骨は200年以上前のものだろう。」と述べた。

「ミャンマー考古学局の局員が、修道院に展示されている象の骨を検査するために訪問した。」とThizzana氏は付け加えた。

作業員は象の頭部に当たる骨を掘り起こし、体の他の部分の骨の採掘作業を行っているという。

アマラプラは1782~1823年のボダウパヤ王の統治中に、ミャンマーの首都であった場所であった。この都市は237年以上の歴史があり、マンダレーよりも古い都市である。

Shan Kalay Kyun村はエーヤワディー川沿いにあるため、雨期には毎年洪水に見舞われている。
 
ミャンマー語翻訳者:ニン
 


■ベトナム:ベトナム、スマートフォンの普及に力を入れる


ベトナム情報通信省のグエン・マン・フン大臣によると、ベトナムはスマートフォンの普及プログラムのもと、わずか50万ドン(約20米ドル)のスマートフォンを販売する予定だという。

フン大臣は、第1四半期の情報通信省の会議で、今年はスマートフォン普及の都市になると発表した。

ベトナム国内でのスマートフォン生産は45~50米ドルかかっているが、モバイルオペレーターとアプリケーション開発者のサポートにより、わずか20米ドルで販売できるようになる。

同大臣は、今年はベトナムのデジタル変革の年になり、デジタルテクノロジー企業とサイバーセキュリティの発展を目の当たりにすることになるだろうと強調した。

また、サイバーセキュリティ製品もベトナム製のものが増加するだろうとも述べた。

情報通信省は、ベトナムの法律を順守するために、ベトナムで事業を行う国境を越えたプラットフォームを要求するための強力な措置を講じるだろうとフン大臣は述べた。

さらに、フン情報通信大臣は今年、ITU Digital World 2020がベトナムで初めて開催されることを発表した。ITU Digital Worldは史上最大のテレコムイベントであり、約130~150か国が参加するという。


ベトナム語翻訳者:キム

 

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